★1999年  ★2000年  ★2001年  ★2002年 ★2003年  ★2004年  ★2005年  ★2006年  ★2007年  ★2008年  ☆2009年 ☆2010年

2010年地球号を降りたあの人この人、気になる人々

★1999年〜2010年


3/3
■西島大(劇作家、本名:西嶋大)大阪府
3日、肝細胞癌のため東京都渋谷区の病院で死去、82歳。
54年創立された劇団「青年座」に入り、同劇団座付き作家として「昭和の子供」「神々の死」などの脚本、「無法松の一生」の脚色を担当。石原裕次郎主演の映画「嵐を呼ぶ男」やTVドラマ「あねいもうと」「Gメン’75」などの脚本も担当した。
2/26
■南方英二(チャンバラトリオ)和歌山
26日、肝硬変のため大阪府の病院で死去、77歳。
和歌山県立田辺高校卒業。東映に入社後、東映京都撮影所で時代劇の斬られ役をこなす。63年お笑いグループ「チャンバラトリオ」を結成し、「かしら」の愛称で親しまれた。大きな扇子で顔をはたくハリセンギャグなど時代劇風のコントが人気を博した。76年上方お笑い大賞金賞、上方漫才大賞などを受賞。映画「ソナチネ」「天国はまだ遠く」などで俳優としても活躍した。
2/19
■ジェイミー・ギリス(米ポルノ男優)ニューヨーク
19日、癌のためニューヨークで死去、66歳。
72−83年までのポルノ黄金時代に主演男優として活躍。主演作品に「ミスティ・ベートーベン」「スーパーラブマシーン・ジョアンナ」「U.S.A.セックスマシーン (The Ecstasy Girls)」「テクニシャン/貴婦人 (Amanda By Night)」など多数。ビデオ時代になっても「ニュー・ウェイブ・フッカーズ/序章・禁じられた果実 (New Wave Hookers)」などに出演。81年B級映画「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」や「ナイトホークス」、89年「バットマン Buttman 」などにも出演した。彼は(性行為抜きであるが)『The Underboss 』(1998年) や『Power Play 』(1997年)
2/19
■ライオネル・ジェフリーズ(英俳優、映画監督)ロンドン
19日、英南部プールで死去、83歳。
第2次大戦でビルマ(現:ミャンマー)などに従軍。戦後、舞台俳優を経て、50年映画デビュー。低音の声と口ひげをトレードマークに個性的な演技で知られた。ファンタジーミュージカル「チキ・チキ・バン・バン」や「キャメロット」に出演。監督作として「若草の祈り」などがある。
2/18
■瀬川康男(絵本画家)愛知県岡崎市
18日、直腸癌のため長野県小布施町の病院で死去、77歳。
ほとんど独学で絵を学ぶ。60年初の絵本「きつねのよめいり」を出版。67年児童文学者の松谷みよ子と「いないいないばあ」を出版し、400万部を超えるロングセラーになった。同年チェコスロバキアで開かれた世界絵本原画展でグランプリを受賞。73年「かちかち山のすぐそばで」、92年「絵巻平家物語」でそれぞれ産経児童出版文化賞大賞を受賞。
このほか88年国際アンデルセン賞画家賞第2位。89年「ふしぎなたけのこ」で世界絵本原画展BIB金のりんご賞など国内外で数多くの賞を受け、100冊を超える絵本を出版した。
他の作品に「やまんばのにしき」「ぼうし」「いいおかお」「もうねんね」など。
2/17
■キャスリン・グレイソン(米女優)ノースカロライナ州
17日、ロサンゼルスの自宅で死去、88歳。
映画「サウザンズ・チアー」でジーン・ケリーの恋人を演じた。ほかに「ショウ・ボート」「キス・ミー・ケイト」「錨を上げて」「嘘つきお嬢さん」「下町天国」などに出演。舞台では「ラ・マンチャの男」「キャメロット」、オペラでは「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」などに出演している。
2/17
■藤田まこと(俳優)東京都豊島区
17日、大動脈瘤破裂のため大阪府吹田市の病院で死去、76歳。
父は無声映画時代のスター俳優、藤間林太郎。京都市立堀川高校卒業。歌手として芸能界入り。62年コメディードラマ「てなもんや三度笠」に白木みのるとのコンビで主人公を出演し、「当たり前田のクラッカー!」のギャグで人気を博す。
73年必殺シリーズ第2弾「必殺仕置人」に中村主水役で出演。09年までシリーズ全31作中16作に出演した。88年からテレビドラマ「はぐれ刑事純情派」に出演。ほかに映画「積木くずし」「明日への遺言」、ドラマ「けったいな人々」「剣客商売」、舞台「その男ゾルバ」など。08年食道癌で舞台の出演を取りやめた後、テレビ時代劇「必殺仕事人2009」で復帰した。
2/14
■浅倉久志(翻訳家)大阪府
14日、心不全のため横浜市内の病院で死去、79歳。
大阪外事専門学校(現:大阪外国語大学)卒業。浜松市の織物会社に就職。60年当時高校生だった伊藤典夫と知りあう。伊藤の紹介で、62年フレデリック・ポール「蟻か人か」の翻訳でデビュー。その後退職し、翻訳に専念する。
SF作品の翻訳で知られ、特にカート・ヴォネガットやフィリップ・K・ディック作品を多く手がける。翻訳家となった伊藤典夫と共に、R・A・ラファティ、コードウェイナー・スミスなど異色作家を日本に紹介。主な訳書にカート・ヴォネガット「タイタンの妖女」、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、マイクル・クライトン「アンドロメダ病原体」など。深谷節、沢ゆり子、牟礼一郎、大谷圭二といった多くの別名がある。
2/14
■ディック・フランシス(英作家)ウェールズ
14日、カリブ海の英領ケイマン諸島の死去、89歳。
第2次世界大戦中は英空軍で整備兵・パイロットとして従軍。46年除隊。障害競走馬のアマチュア障害騎手となり、48年プロ騎手に転向。53−54年シーズンで英障害競馬でリーディングジョッキーになる。53−57年までクイーンマザー(エリザベス王太后)の専属騎手を務める。通算350勝以上をあげた。
57年騎手引退し、ロンドン・サンデー・エクスプレス紙で競馬欄担当の新聞記者となり、16年間勤めた。
57年自伝「女王陛下の騎手」を発表。62年初の長編「本命」で作家デビュー。英国推理作家協会賞を受け、同協会長も務めた。米国のエドガー賞なども受賞している。
00年執筆に協力していた妻メアリーの死去後、しばらくは作品を出さなかっ。06年次男フェリックスの力を得て85歳で「再起」を発表。10年1月父子の共著「拮抗」の日本語訳が刊行された。70年「罰金」で米探偵作家クラブ賞(MWA賞)、エドガー賞長編賞、79年「利腕」で英国推理作家協会賞(CWA賞)、ゴールデンダガー賞)、96年「敵手」でMWA賞エドガー賞長編賞 など受賞多数。約40冊のベストセラーは世界20カ国語に翻訳され、6000万部が売れた。73-74年まで英国推理作家協会の会長を務めた。
2/12
■piyo(「我羇道」のボーカル♂)東京都
12日、ライブ活動で大阪から名古屋へ向かう途中にワンボックスカーが滋賀県甲賀市信楽町の新名神高速道路上り線で
交通事故のため横転し車から放り出され頭部を強打し死亡。28歳。
ビジュアル系バンド「我羇道」は韓国語を取り入れたバンドで、メンバーは6人で3ボーカルスタイル。
2/11
■井上梅次(映画監督)京都市下京区
11日、脳出血のため死去、86歳。
47年慶應義塾大学経済学部卒業後、新東宝に入社。52年「恋の応援団長」で監督デビュー。55年日活に移籍。石原裕次郎主演の映画「嵐を呼ぶ男」が大ヒット。60年フリーになり、新東宝、日活以外の邦画4社で活躍。ショウ・ブラザーズに呼ばれ、香港でも映画を撮る。このほか天知茂主演の「明智小五郎シリーズ」などテレビドラマの監督も多数務めた。83年近藤真彦主演で「嵐を呼ぶ男」のリメイクも手がけた。
2/11
■玉置宏(司会者)川崎市
11日、脳幹出血のため神奈川県内の病院で死去、76歳。
56年明治大学商学部卒業後、文化放送に入社しアナウンサーとなる。58年独立し司会者として活躍した。「ロッテ歌のアルバム」「象印スターものまね大合戦」で人気を博し、「1週間のごぶさたでした」の名調子が有名。このほかテレビ「にっぽんの歌」「昭和歌謡大全集」、ラジオ「玉置宏の芸能伝説」「ラジオ名人寄席」などの長寿番組を担当した。
86年メガロポリス歌謡祭特別賞受賞、04年横浜文化賞、07年林家彦六特別賞などを受賞。02年大衆芸能専門館「横浜にぎわい座」館長に就任して、演芸イベントでも活躍。日本司会芸能協会名誉会長も務めた。
2/8
■立松和平(作家)宇都宮市
8日、東京都内の病院で死去、62歳。
早稲田大学政治経済学部在学中に、「自転車」で第1回早稲田文学新人賞を受賞。市役所などに勤務したあと文筆活動入り、80年「遠雷」で野間文芸新人賞(81年映画化)。93年「卵洗い」で第8回坪田譲治文学賞。97年「毒−風聞・田中正造」で毎日出版文化賞などを受けた。02年歌舞伎座上演「道元の月」の台本で第31回大谷竹次郎賞受賞。07年「道元禅師」で第35回泉鏡花文学賞を受賞。テレビ朝日系の報道番組「ニュースステーション」の出演で有名に。パリ・ダカールラリーに出場するなど行動派として知られ、最近は環境問題などに積極的に取り組んでいた。
2/7
■飯島祐輔(漫画家)
7日、幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバルに向かう途中、
京葉線の車内で昏倒。救急隊の到着時にはすでに亡くなっていたという。52歳。
1957年生まれ。戦艦と美少女が登場する漫画で知られる。代表作に「新・旭日の艦隊」「新海底軍艦 巨鋼のドラゴンフォース」など。
2/6
■ジョン・ダンクワース(John Dankworth英ジャズマン)エセックス州ウッドフォード
6日、老衰のためバークシャ−州ウィンザーで死去、82歳。
クラリネット奏者としてジャズバンドで活動を始める。44年ナショナル・ダンスバンド大会でソリスト賞獲得。50年代からビッグバンド・ジャズでサックス奏者として活動する。60年代からは映画音楽も手がけた。ジョセフ・ロージー監督とのコンビで知られ60年「コンクリート・ジャングル」、80年「召使」などの作品を担当した、66年モニカ・ヴィッティ主演の「唇からナイフ」も人気が高い。

2/5
■チカップ美恵子(アイヌ文様刺繍家)釧路
5日、急性骨髄性白血病のため札幌市北区の病院で死去、61歳。
幼少からアイヌ文化に慣れ親しむ。アイヌ民族の女性として自由に生きたいと、アイヌ語で鳥を意味する「チカップ」を名乗る。油彩画やアニメーション彩色を経て、アイヌ文様を用いた独創的な刺繍作品を作るようになる。同時に、民族の文化や精神世界の伝承に尽力し、先住民族の国際会議にも数多く出席するなど復権運動を牽引した。02年第6回女性文化賞受賞。
85年研究書に自身の写真を無断掲載した出版社などを相手に「肖像権訴訟」を起こし、被告側が謝罪して和解成立。
2/5
■小瀬浩之(プロ野球オリックス)大阪府大東市
5日、スプリングキャンプで滞在していた
沖縄県宮古島市のホテルで転落死したと見られ、飛び降り自殺の可能性が高い。24歳。
香川の尽誠学園高から近畿大学に進み、2年時に日米大学野球日本代表、3年時に世界大学野球日本代表に選出された。07年大学・社会人ドラフト3巡目で入団。09年規定打席には達しなかったが、78試合出場で打率3割3厘の記録を残した。背番号41、右投げ左打ち。
1/28
■J・D・サリンジャー(米作家)ニューヨーク・マンハッタン
28日ニューハンプシャー州コーニシュの自宅で死去、91歳。
39年コロンビア大学の聴講生となる。40年雑誌「ストーリー」に処女作「若者たち」を発表する。42年太平洋戦争勃発で志願し米軍入隊。45年除隊。
51年「ライ麦畑でつかまえて」を出版。攻撃的な表現や性に関連した言葉遣いが賛否両論を巻き起こし、ロングセラーとなった。他の代表作に「ナイン・ストーリーズ」「フラニーとゾーイ」など。65年「ハプワース16、1924年」を発表して以降、完全に沈黙する。晩年はニューハンプシャー州に隠棲した。
1/27
■夏 夕介(俳優)熊本県荒尾市
27日、胃癌のため東京都内の病院で死去、59歳。
69年高校卒業後、大阪でバンド「グランプリズ」にオルガニストとして参加。同年田浦幸の芸名でグループサウンズ「オックス」に加入。70年夏夕介として俳優業に転出し、「野良猫ロック・ワイルド・ジャンボ」で映画デビューする。72年オックス解散後、テレビドラマに数多く出演した。「純愛山河 愛と誠」の太賀誠役や、「特捜最前線」の刑事役で人気を集めた。ほかの出演作にドラマ「赤い絆」、映画「花の降る午後」など。
1/22
■ジーン・シモンズ(女優)英ロンドン
22日、カリフォルニア州サンタモニカの自宅で死去、80歳。
44年映画デビュー。48年ローレンス・オリビエの映画「ハムレット」でオフィーリア役を演じ、ヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞。53年歴史劇「聖衣」や58年「大いなる西部」、60年「スパルタカス」などに出演し、50−60年代にかけて活躍した。03年大英帝国勲章を授与。04年アニメ「ハウルの動く城」の英語版吹き替えを行う
1/19
■ロバート・B・パーカー(米作家)マサチューセッツ州スプリングフィールド
19日、マサチューセッツ州ケンブリッジの自宅で死去、77歳。
54年メイン州のコルビー大学卒業。朝鮮戦争時に兵役についた後、ボストン大学で修士・博士号を取得。同大学やノースイースタン大学で教鞭をとった。
73年私立探偵スペンサーを主人公としたハードボイルド小説「ゴッドウルフの行方(The Godwulf Manuscript)」でデビュー。スペンサーシリーズを中心に、ジェッシィ・ストーンシリーズ、サニー・ランドルシリーズなどを出版。60を超えるミステリー作品を手掛け、その多くが地元ボストンを舞台に描かれた。76年スペンサーシリーズ第4作目「約束の地(Promised Land)」でMWA賞最優秀長編賞を受賞。日本では82年第7作「初秋(Early Autumn)」で多くのファンを獲得。
1/18
■ミッキー安川(タレント)横浜市
18日、肺炎のため横浜市南区の病院で死去、76歳。
横浜高校を経て、52年単身渡米。シンシナティ大学に入学するが自主退学。イーストテネシー州立大学、サンディエゴ市立大学などに通う。
56年帰国。貿易商社勤務を経て、日劇ミュージックホールでコメディアンとしてデビュー。ラジオのパーソナリティーや俳優、司会者などをこなすマルチタレントとして活躍、突撃インタビューや辛口コメントなどで知られた。著書に18歳で単身渡米した体験をまとめた「ふうらい坊留学記」など。■
1/17
■エリック・シーガル(米作家)ニューヨーク・ブルックリン
17日、長年パーキンソン病を患っていたが心臓発作のためロンドンの自宅で死去、72歳。
ハーヴァード大学卒業。修士・博士課程に進む。イェール大学で比較文学を教えるかたわら、67年ビートルズのアニメ映画「イエロー・サブマリン」の脚本を書く。70年純愛小説「ラブ・ストーリィ」を発表しベストセラーになる。映画化され(邦題は「ある愛の詩」)世界的にヒットした。
1/17
■郷里大輔(声優)東京
17日、東京都中野区内の路上で死去、57歳。手首から血を流し、家族あての遺書を所持していることから、自殺とみられる。
テレビタレントセンター東京校出身。73年「キューティーハニー」のナレーターを務める。テレビアニメ「キン肉マン」でロビンマスク役をはじめ、「ゲゲゲの鬼太郎シリーズ」「ドラゴンボール シリーズ 」「北斗の拳」で声優を務めた。08年山田洋次監督「母べぇ」に出演。
1/17
■浅川マキ(歌手)石川県美川町(現:白山市)
17日、急性心不全のため滞在先の名古屋市で死去、67歳。ホテルで倒れているのが見つかり、死亡が確認された。
町役場に就職するがまもなく上京。米軍キャンプやキャバレーなどで歌い始める。
67年EP「東京挽歌 / アーメン・ジロー」を発表。68年寺山修司演出の新宿「蠍座」の一人舞台で注目を集めた。69年「夜が明けたら / かもめ」で正式にレコード・デビュー。70年アルバム「浅川マキの世界」を発売。ヒット曲「かもめ」など、当時「アングラ」と呼ばれる前衛的表現の代表的な担い手として団塊世代を中心に支持された。
CDに自選集「ダークネス」、著書に「こんな風に過ぎて行くのなら」など。

1/17
■小林 繁(元プロ野球投手)鳥取県赤碕
17日、心不全のため福井市の病院で死去、57歳。
由良育英高校(現:鳥取中央育英高校)から社会人野球の全大丸(大丸神戸店勤務)を経て、71年にドラフト6位で読売ジャイアンツ(巨人)に入団。サイドスロー投手として76・77年連続して18勝を挙げてリーグ優勝に貢献。77年には沢村賞を受賞した。79年江川卓投手との交換トレードで阪神に移籍。同年22勝で最多勝を獲得し、再び沢村賞に選ばれた。実働11年間で通算374試合に登板、139勝95敗17セーブ、防御率3.18を記録。現役引退後は84−96年まで野球解説者を務め、97−01年まで近鉄の投手コーチ、2007年、韓国・SKワイバーンズで2軍投手コーチを務めた。同年日本酒メーカー「黄桜」のCMで江川と対談。08年日本ハム2軍投手コーチに就任し、10年同1軍投手コーチに就任したばかりだった。


1/17
■武宮敏明(元プロ野球巨人捕手、2軍監督)熊本市
15日、急性膵炎のため東京都三鷹市の病院で死去、88歳。
熊本工業高校からノンプロの奉天満鉄倶楽部、門司鉄道局熊本、九州産業交通を経て、47年東京巨人軍に入団。48年レギュラーとなる。52年引退。53年2軍監督、コーチに就任。同時に川崎市中原区の巨人軍合宿所「多摩川寮」寮長となる。ここから王、柴田、堀内ら主力選手を輩出。75年から寮長職に専念する。86年巨人軍寮長を引退、郷里の熊本に帰った。
1/13
■田の中勇(声優)東京都
13日、心筋梗塞のため死去、77歳。
68年からテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじ役を一貫して担当。映画「スターウォーズエピソードI・II」ではジャー・ジャー・ビンクス役を吹き替えるなど、アニメや映画で幅広く活躍した。ほかの声優活動に「天才バカボン」「悪魔くん」「Dr.スランプ アラレちゃん」など。
1/13
■ディ・ペンダーグラス(米ソウル歌手)南カリフォルニア州キングスツリー
13日、結腸癌のためペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の病院で死去、59歳。
70年代前半にソウル・グループ「ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツ」のリードボーカルとして、「ウェイクアップ・エブリバディ」などのヒットを飛ばす。76年ソロに転じ「クローズ・ザ・ドア」などの曲をヒットさせた。82年交通事故で半身不随になったが療養後に演奏活動に復帰した。
1/8
■東恵美子(劇団青年座俳優)年東京都
8日、午後9時ごろ、急性心不全のため東京都板橋区の自宅で死去、85歳。
関東節の浪曲師・東武蔵の次女。日本女子神学専門学校卒。NHK東京放送劇団を経て、48年劇団俳優座に入団。54年山岡久乃、初井言榮らと俳優座を脱退して劇団青年座を創立。「写楽考」で71年度文化庁芸術祭優秀賞、「黄昏」で95年度読売演劇大賞優秀女優賞・97年度芸術選奨文部大臣賞を受賞。夫で社会心理学者の南博との別居結婚も話題となり「自由結婚」「日本のサルトルとボーヴォワール」などと呼ばれた。