平成14年9月 2002.9

9月30日(月)

不肖ヤノマサヒロ!

【20558日】

不肖わたくしヤノマサヒロ・・・左肩胛骨から左上腕部、指先かけての痺れと絞られで・・・
ひたすら・・・痛ぇ〜〜〜〜痛ぇ〜よ
ォォォォォォォ〜〜〜!

9月24日(火)

日生劇場観劇!

【20556日】

 先週、整形外科で頸椎ヘルニアの診断をされたというのに、昨日、日比谷日生劇場まで和子とふたり出かけた。
痛み止めの座薬と頓服を出がけに挿入した多用し、南阿佐ヶ谷まで歩いた。 

9月19日(木)

不肖ヤノマサヒロ!

【20551日】

 えぇ〜わたくし不肖ヤノマサヒロは、このところ妙な病に冒されて今週頭から一滴も酒を飲んでおりません。
その昔バイクで骨折して初めて入院したときでさえ隠れ酒を欠かさなかったというのに、このようなことは齢い半世紀の人生にて初めての経験でもあります。今回も多分バイクの事故の後遺症であろうかと思える尺骨神経障害から起こる神経の病に、処方薬もなく日夜痛みが消えるのをただひたすらに待つという、苦痛の日々を送っています。
この苦しみは永年の持病である痛風の痛みにも似ているので、同病の方なら理解できるでしょうが、実に最悪です。昨夜などは寄せては返す激しい痛みに耐えかねて寝床から飛び起き、痛風の発作緊急用に常備してある鎮痛剤の小指ほどの大きさもある座薬を尻に埋めるほどでした。ほどなく強力な鎮痛作用で痛みも薄らぎ、うれしい睡魔も襲ってきました。が、まことに人間の体というものは、あちらもこちらも摩訶不思議に作られているものであります。
心地よい睡魔が瞼に振りまく砂の重さに微睡み始めると、先般中指で優しさの中にも強引に押し込んだロケット型の座薬が腸内に暖かくぬるり溶けだし、わが愛しき肛門内奥はゆかしく泡立ちはじめた。その刺激は男の性の喜びを喚起するかの錯覚さえ与えてくれたが、現実は無惨にも性器には届かなく、悲しいかな腹部から排泄作用を喚起した。えぇ〜これからは食事中の方にはちょいと尾籠な話で申し訳ないが(ネットやって飯食ってるヤツはいないか)。
慌ただしく階段を駈け降り便所に飛び込み愛用のウォシュウレットに跨たがりパンツを引きづり下ろして驚いた。
不肖わたくしヤノマサヒロは永年飲酒癖の習性から、常に軟便水便で便器に跨ると、アレはすぐさま出るのが通常。これが出ないのである。やがてそれはリキミという健常人並の行為へと移行していった。(なんとも大げさな!)
そりゃそうだ、ここ数日酒もやらず食っちゃ寝食っちゃ寝の毎日で、軽い運動すらしていない有様なのだから。
いくら夜型軟便不健康人を気取ったところで、所詮当たり前の構造をした体なのだから、糞詰まったってあたり前。便意はあるのにでてこないという不思議な体験にちょいと驚きながらも、馴れぬリキミのうちに出てきましたよ!
ニョロ〜〜リ、ニョロニョロぶっといヤツが!何年ぶりの再会だろうこの気分。最後の一切れをブツリと切り落とした瞬間・・・はぁ〜〜オレの肛門だってまだ生きているんだぁ〜ってな感じ。あぁ〜いいものだなぁ〜この快感!
作業を終わりウォシュレットの水圧にも負けず、ビシッと閉じたわが肛門の力強さに感服しながら、壺に墜ちたそのものを覗き込むと、なんとも情けなく白っちゃけた弱々しい色艶で、見るからに蚊細い、わが分身でありました。
「明日はも少し立派なヤツを放り出してやるぞ」と心に誓い、痛みも忘れ寝床に潜り込む不肖ヤノマサヒロの自宅療養四日目は終わったが、もうひとりのオレが嘯いた「フン!どうせ痛みが取れるまでの戯れ言さ」ちゃんちゃん!

9月13日(金)

13日の金曜日!

【20545日】

  我がヤノ家の宗派は江戸の昔より先祖代々日蓮宗である。墓所は市ヶ谷防衛庁の隣町にある牛込薬王寺である。故に、13人目の弟子ユダがキリストを裏切り金曜日に処刑された日などということはサラサラ気にも留めていない。ただ映画のジェイソンくんのリアリティには恐怖したので、ひとり暇な店で客を待っているときなどに、突然あのようなヤツがドアを蹴破って乱入したらヤバイなぁぁ〜などと、いやぁ〜な気配を感じる日があるのは確かなのだ。
とくに今日などは、みなさん財布の中も渋くなる月半ばで、二週に渡る三連休。おまけに夜に入ってから突然の大雨と来たら夜のお店は肩に閑古鳥を乗せたグリコの形で、13日の金曜かぁ〜ジェイソンくんどうにでもしてくれ状態。待てど暮らせど来ぬ客を待ち、ひとりしんみりスワローズの敗戦を確認し、ふぅ〜と溜息をついたのが9時過ぎ。
階段をバタバタ馴らしドアを押し開きスーツの上着をびしょぬれにした容貌魁偉な男が突入してきた。(
写真参照)彼こそ、阿佐ヶ谷のホーチミンと言われ今や福祉の世界では知る人ぞ知る人物で、乱暴狼藉のかぎりを尽くすジェイソンくんとは、まるで正反対の性格、温厚篤実、誠実を絵に描いたようなオレの旧友我が草野球チーム<ライジングサン・ホーボーズ>の創立者のひとりである大友くんだった。そして、旧体制の頃の草野球チーム<ライジングサン>の名は、若い頃から変わらぬ彼の風貌の特徴である光り輝く禿頭から頂いたもので、とても大切な人なのだ。
4年ぶりの再会にしばし花が咲きかけた頃には、店内は客人で埋まったかというとまるでそんなことはなく、延々2時間ほど二人きりの楽しい時間を過ごしたのだった。こうして日蓮宗徒の13日の金曜日は何ごともなく終わるのだ。

9月12日(木)

寄らば名医の陰!

【20544日】

  一月ぶりの定期検診にいった。検診といったって血を抜いて、先生と世間話をしてクスリを出して貰うだけ。
しかし今日はかなり深刻な気分で診察室のドアを開けた。というのも二週間前から左手の小指薬指中指の三本が激しく痺れているからだ。慢性的な肩凝りからか?先月バイクで事故ッた後遺症か鞭打ちか?ひょっとして脳に異常でも?と、何時までも取れない痺れにひとり悩み今日まで引きずっていたが、業を煮やし意を決して医者に行った。
おずおずと症状を言うオレの顔を見ながら、名医と慕う先生は問診もあらばこそあっけらかんと宣った・・・
「左足は痺れていないのでしょ、そりゃ単なる肩凝り。ほっておくと辛いのでマッサージでも行きなさい・・・」
まったくなんてこった、ひとりウジウジ悩むより、さっさと権威にご教授して貰うにこしたことはない。

9月8日(日)

宿酔い!

【20540日】

 現在夜九時だというのに、昨日強かに飲んだ酒が抜けない・・・
この現実に悶えている最中、只今北海道からやってきた友人連中が吐夢に到着、早くいらっしゃいの誘い・・・
えぇ〜いままよ迎え酒もよかろう・・・それではいってきま〜〜す。 

9月4日(水)

新規開店!

【20536日】

 オレが結婚の保証人になった夫婦は数知れない。が、オレが保証人になったカップルは別れる・・・これ定説。
ところが、いまだその定説に逆らうように結婚の保証人を依頼しにくる者の後が絶たないのはどうしたことか?
まぁ〜結婚保証人なんてものは、お役所が決めたお仕着せなので、なんにも責任を負う義務もないというのが実体。依頼する方もされる方も、てんで軽いノリで「結婚の保証人になって!」「いいよぉ〜だけどオレの定説を知ってるだろう、後で泣き言を言われてもワシャしらんもんね」「OK!後は野となれ山となれ」と気楽に三文判を押している。そんなカップルのなかでも、けっこう長持ちしているのがいる。こういう連中にはオレの定説など何処吹く風で、「仲良きことは善き哉ナスカボチャやはり名言武者小路実篤だぁ〜!」と、けっこう保証人風を吹き回わしている。またそんなカップルのなかに「東京のお父さっん!」などと持ち上げるヤツがいたりしては・・・妙に可愛がりたくもなるのが人情というもので、なんとか幸せになってほしいものなのだと、やけに爺臭い心持ちになったりもする。そんなこんなの阿佐ヶ谷生活のなかで、昨日、一組のカップルが一番街中程に小粋な料理と酒の店を開店した。
店名を<QEQUE BAR>という、読み方は花の応援団の青田赤道の<クエックエ>ではないらしい。
その意味は・・・お店に行って本人に聞いてみたらいい。なかなか洒落た言葉の出自がありそうだ。
みなさん是非、一番街でその名の店を見つけたら寄ってみてください・・・管理人の保証付きですぞ。