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5月31日(土) |
台風上陸 |
【20829日】 |
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五月に台風上陸という記録的な陽気の最中、沖縄に向かう友人二人。飛行機は飛んだのか、無事にあの地に着いたのだろうか心配である。 |
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5月26日(月) |
東北地震 |
【20824日】 |
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女房と二人で新宿文化3で渡邉孝好監督作品<ぷりてぃウーマン>を見ていた。4時40分開演の映画もそろそろ大団円にさしかかる頃、にわかに建物がユラリユラリと揺れだした。横に座る相方も気が付いたらしく「地震みたいね!」と、不安げに囁いた途端、ぐらぐらと建物全体が激しく揺らぎだした。生来の地震嫌いの俺は「でかいぞこれは!」と劇場内に聞こえるほどに声を震わせた。その声に愕いたのか、同列の席に座っていた太めの中年女性がにわかに立ち上がり、悲鳴に似た独り言を吐きながら外に飛び出していった。ここはビルの五階でかなり怖い。怖いけれど逃げ出したところで・・・どうなるものかと気を取り直しスクリーンに集中しようとするが、いっこうに揺れがおさまらない。 |
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5月22日(木) |
犬猫の日 |
【20820日】 |
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毎月22日は猫の日だと、ペットショップ・コジマの女店員が教えてくれた。確かにコジマでもらったカレンダーを見たら22日は赤い猫マークがついていたニャンニャン!ちなみに11日は犬マークが赤く付いていたワンワン。まったくもってこの日本、平和ボケの脳天気でよろしい。 |
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5月19日(月) |
【20817日】 |
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フラメンコから始まって、ジャズと詩の朗読、昨日は尺八と津軽三味線のデュオ+石井ひとみちゃんのヴォーカルという妙なライヴを見た。店もまぁ〜まじめに開いたので、仕事面ともども結構充実した五月になりそうだ。残り1/3になった五月後半には渡邉監督の『プリティー・うーまん』を観に行く予定なのだ。今日の休みに行こうかと思っていたが、相も変わらぬじとじと天気なので部屋でくつろぐことにした。映画欄を見ると映画芸術のコバちゃんの親分、荒井晴彦さんが脚本を書いた『KT』をBSでやるという。コバちゃんから試写会にまで誘われながら結局劇場に足を運ばなかった映画だったのでこれ幸いと観たが、金大中事件の結末が知れていると言うこと、作品も骨太のようでなさそうで残念ながらスカ!昨日もそうだが、四六時中ライヴ=打ち上げのパターンですっかり胃の調子が悪くなっていて、少し肝臓を休ませないとやばそうな気配だ。 |
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5月15日(木) |
【20813日】 |
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(一) ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし。世中にある、人と栖と、又かくのごとし。 たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、いやしき人の住ひは、世々を経て、尽きせぬ物なれど、是をまことかと尋れば、昔しありし家は稀なり。或は去年焼けて今年つくれり。或は大家ほろびて小家となる。住む人も是に同じ。所もかはらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。朝に死に、夕に生るゝならひ、たゞ水の泡にぞ似りける。不知、生れ死ぬる人、何方より来たりて、何方へか去る。又不知、仮の宿り、誰が為にか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その、主と栖と、無常を争ふさま、いはゞあさがほの露に異ならず。或は露落ちて花残れり。残るといへども、朝日に枯れぬ。或は花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども、夕を待つ事なし。 |
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5月4日(日) |
【20802日】 |
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4日午後12時、友人であった故金森正雄の追悼会に出席するため、長野は高遠に向けて阿佐ヶ谷駅前を、同乗四人の仲間たちと出発。 |
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5月3日(土) |
五月よ・・・ |
【20799日】 |
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五月になると思い出すのは、明日から出かける長野は高遠で晩年を過ごした金森正雄。彼は俺の友人で阿佐ヶ谷組。明日から、彼の追悼を兼ねたコンサートに参加するため、かつての仲間たちと彼の晩年を過ごした山荘に出かける。 |
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5月1日(木) |
五月よとどまれ |
【20797日】 |
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五月になると思い出すのは、阿佐ヶ谷の河北病院で逝った寺山修司。彼の友人、唐十郎や谷川俊太郎も阿佐ヶ谷組。その谷川俊太郎が弔辞として書いた詩の中にも、『二十才
君は五月に誕生した<中略>五月よとどまれきみの額に<中略>きみの五月にきみは旅立つ<中略>五月よとどまれきみの背中に』と、五月に逝った寺山を謳っている。 |
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