平成16年皐月  2004.53

5月25日(火)

爬虫類の恐怖!

【21162】

 野球仲間でアンテナ業界のオーソリティ、今ちゃんが仕事途中に我が家のスカパーの設置にやってきてくれた。
ビデオやらなにやら全ての機器の設置を完了し「よっしゃ〜完璧やぁ〜それじゃ帰るわ」と言う今ちゃんに、お礼の言葉を述べながら駐車している車まで見送りに外へでた。
ボディに会社のロゴが書かれた車の後部ドアを開け工具をしまう今ちゃんに「それでは気をつけて帰れよな」と声をかけ、何気なく路肩を見て「ひぇぇぇ〜〜」と叫びをあげた。今ちゃんもそれを見て「ひょぇ〜〜蛇や蛇やで、ごっつぅ〜〜この蛇ぃぃぃ〜外国ものやでぇ〜!」と呻いている。そいつは直径5センチ、1.5メートルほどの長さを有し、ちょいとくねった恰好で路肩にへばりついてじっと身動きもしないのでいる。「こりゃ死んでるんかいな、気味悪いなぁ」「いやきっと生きとるンや〜きっと誰やらが捨てていったやんろぉ〜こんな蛇見たことないわ」と、ひたすら関西弁で呻く今ちゃん。見たくないのにどうしても目が行ってしまい、逃げるようにそこを去る、情けない形の男ふたり。
えらいこっちゃ、いくら自然が取り残された素晴らしい環境とはいえ、蛇はたまらんなぁ〜それも正体不明の外国産の蛇はあかんわぁぁぁ〜〜!
部屋に帰り和子に報告すると「庭にぃぃぃ〜〜トカゲがぁぁぁ〜〜もう庭に出たくない」。なんてこった引っ越してたった一月、すでに自然は恐怖を招く爬虫類の天下なのだ。

5月24日(月)

善福寺緑地帯

【21161】

 この地に引っ越してきてから始めてデジカメを携え、永かった湿気の世界から久し振りに心地の良い空の下へ、こいつも湿りきったしじみと小一時間ばかり昼の散歩にでた。
ウィークデイの昼下がりということもあるのか、以外と人の姿が見えなかった。それにしてもこの空間の余りに長閑な時間は、俺にとってどういう影響を与えるのだろうか。
レンズを向ける対象も、ちょいと刺激がなさ過ぎてえらく間延びをしている。とりあえず引っ越しした我が家を取り巻く環境説明のため、少しずつでも写真を掲載していこう。

5月20日(木)

巨星墜つ!

【21158】

 エルヴィンが死んだ!なにを書いてよいかわからない・・・。俺の人生に厳然と大きな存在として位置していたエルヴィンが・・・あぁ〜まさに巨星墜つなのだ。
数十年前にまだジャズの世界に入ったばかりのベースの井野チンと「ヘービーサウンズ」を厭きることなく聴いた。あのA面の1曲目<ランチュリタ>が、今頭の中を流れている。 その数年後、六本木のPITINNでその井野チンがエルヴィンと共演をするとは夢にも思わなかったし、井野チンとエルヴィンとその後、永年にわたる交友が始まることになるとは。それ以後に、俺はエルヴィンのあのうねるようなサウンドを直に聴くことはなかったが、いまも「ヘービーサンズ」は聴き続けている・・・これからも聴き続けるだろう。合掌!

5月19日(水)

サイト再開!

【21157】

皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。
東京あど弁舎代表、阿佐ヶ谷住人の阿佐ケ谷不届記管理人、矢野は、この度、阿佐ヶ谷北から青梅街道の南の成田東に脱北移転しました。
しかし住所は変われども、お店仕事はもとより数十年の間住み続けた阿佐ヶ谷住人としての誇りと自覚は消えるものではありません。
また、転居いたしましたところは善福寺川緑地公園に隣接し、この都会の中で素晴らしい自然環境が残された希有なオアシスのような住宅地です。
また杉並区の緊急災害避難場所地区に指定されているばかりか、春は花見のメッカでもありまして、永年にわたって何時か住んでみたいものと憧れてきたところです。
いま新緑真っ盛りのころ、あいにくこのところの曇天陽気ですが、川端を散策する人びとで賑わいを見せています。私も心機一転健康志向になりそうな予感がしております。
再開阿佐ケ谷不届記の更新も豆にと心がけ、これからもまた皆様と永いお付き合いできることを望んでおります・・・それではよろしくお願いいたします。